それでは前回からのお話の続き、
決して表沙汰にされない白鯨会 完全投資計画の「核心」、さらには
「利益に直結する重要なお話」をさせて頂きます。

投資のネタ。
つまり情報というものが、人から人へ伝わり、それが、実際の買いとなり、大きくうねるように、波紋していき、結果株価に影響を与えてる事はすでになんとなくイメージできることでしょう。
そしてその情報の伝わり方を視覚化すると下記のようになることも、確かにと思えてくるはずです。









上記はかなりざっくりではありますが、
要するに情報はピラミッド状に波及する事を表しています。
情報の連鎖は食物連鎖そのもの。
言葉を選ばずに言えば、下の階層を一つ上が喰い、その階層はその上の供物となる。
ピラミッドの頂点、直下部あたりの中には株でたった1度の損切もしたことがない超大口がいるのも本当の話です。

株が1割が勝ち、残り9割が負けると言われている理由にもつながりますが、情報を取得しているタイプで、もし上の1割にいなければ負ける事があるのは自明の理であり、1割が勝ち、残りは負けというのは実は真理でもあります。

きっと投資家の皆様は、結果=収支をプラスにしていく事で結果論的に「1割組」に入ろうと懸命に日々努力されていると思いますが、今ある「1割組」でそのような努力をしている人は皆無です。

彼ら「1割組」は、ある人は生まれた環境、ある人は事業で成功、ある人は特異な業務、また中には新興宗祖、本当に様々ではありますが、最初から「1割組」にいたことで、投資情報=金が後からついてくるタイプばかりです。

では一般の自分では一生の機会もないのか?
ともし聞かれましたら、
はい。ありません。
と、私、古川はお答えする事になるでしょう。

株のまねきねこのコンセプトは、
この絶対に拒む事のできない「9割組」でも、
お金を減らしすぎない事。
減らし過ぎない事で訪れるチャンス。
つまり、危ない投資を排除し、結果株価上昇の恩恵にあずかる投資を軸にしております。
それはこれまでの朝レポートに記載している銘柄をみてもお分かり頂けているのではないでしょうか。
一見地味ながらも、見せ場もあり、機関、専業が良く集う銘柄が出てきているはずです。これに関しては国内投資顧問大手だろうが絶対に負けていません。

ただ、去年まではその大きく負けない投資を続けるだけでも、1年もすれば100万が3000万になっていましたが、コロナウイルスのせいで全てが変わってしまいました。
要するに人よりも知識や経験がある投資をするだけで
「9割組」にいても、「時々勝てた」のがこれまで。
今後は、より妥協なく「1割組」である必要が出てくるでしょう。

時々勝てるだけでも1年もすれば100万が3000万になるのが株ですので、実働ある方々からすれば別世界かもしれませんが、私からしますと実に物足りない状況です。我々が我々らしくあるために、私、古川が個人的に有しております最後のカードを切る事に致しました。

もちろん、このような事は一部の限られた人間が集い長い歴史による
信頼関係がなくては実現できません。
しかし、「白鯨会 完全投資計画」にはその全てが揃っています。
貴方様だからこそ、包み隠さずお話しておきます。
言葉は悪いかもしれませんが、これまでの会員様にお出し出来る情報は、あくまでも公にしても差し支え無いであろうというレベルのものになります。

これら一つの情報をとりましても、その材料が株価に与えるインパクトは様々。
間違いなく株価を大きく押し上げる情報であればあるほど、その情報は世間の注目を集めやすい、つまり情報が広がりやすいということになります。
となればこれらを利用し利益を得ようとする立場の人間は、事前の漏えいを確実に防がねばなりません。
株式投資での資金の流れなどの事前情報はいかに強力な資金を背景とする情報でも、事前に情報が洩れれば“予定通りに株価が動かない”といった現象が起こります。
それを避けるには利益を共有する人間同士で気密性を守ることが必須であり、投資会社の場合は会員との信頼関係が不可欠だからです。ですが、信頼関係というものは短い期間で築けるものではありません。
このため私、古川が私の判断で取り分けお近づきになろうと決めた方、それも既に相応のお付き合いの末に信頼関係の築けた会員様にだけこのお話を用意しております。


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受付時間 令和2年5月18日12:00~05月19日17:00 に限る
ただ、このまま説明を続けてしまいますと長くなりかねませんので続きはまた明日にしましょう。いよいよです。ご期待の上お待ち下さい。