投資クラブ『INSIDE』
『特例入会招待状』のご案内
Special invitation
長らくお待たせ致しました。
予告メールにも記載したように
2018年12月に起きた大暴落相場において悪質投資顧問の
アドバイス不足による被害を被った個人投資家の救済を依頼されて、
この度「5名のみ」のメンバー募集を非公開にて行う事が決定となりました。
これより先は重要な内容となってまいりますので
記載された内容の情報漏洩にはお気を頂くとともに、
一文たりとも読み飛ばしなく、お申込み頂きますようお願い申し上げます。
2018年12月
アメリカ市場の大暴落を筆頭に全世界の総投げによる大暴落に見舞われました。

日経平均大暴落
東京株式市場でも世界的な株安の流れを受けて12月3日の高値22698円から12月26日の安値18984円までの暴落となりました。

退場者続出
これまで頑強な値動きを続けていた銘柄についても片っ端から売り叩かれる展開に陥り、個人投資家の追い証(追加担保の差し入れ)発生に伴う投げ売りも誘発。東証1部だけではなく、個人投資家の土俵である新興市場も弱気一色に支配され、東証マザーズ指数は一時2年10ヵ月ぶりとなる800を割り込みました。

買い方全滅
これまで急落すれば押し目買いを実行し、利益を得ていた投資家達すべてが刈られた瞬間だったのです。
そんな中
今ネット上にある投資顧問を使った
個人投資家にも悲劇が訪れました。
「絶好の買い場到来」
「天与の買い場到来」
「これだけ下げれば簡単に2倍取れます」
「テンバガー銘柄が超割安になっています」など、
情報料金を取った上に、あの暴落相場で推奨銘柄は買いの一点張り。
次から次へを損失を生み出す始末。
確かに暴落は買いで
出動すべき時があります。
しかし、
根本的な世界的ファンダメンタルズと、売りを仕掛けた世界的ヘッジファンドがどこなのか?これらの情報が掴めていないと、どれだけ売られるか、どこまで売られるかが分からず致命傷を負ってしまいます。
こういった本当の投資本質を分かっていない悪質投資顧問の行ったアドバイスにより、年末には顧客の追証が大量発生及び資産が激減したとのデータを入手。
そのうえ、
ほぼ全ての投資顧問が
「地合いが悪いから」の一言で片付けてしまったのです。
プロは決して相場のせいにしません。
自分達の見方に誤りがあれば素直に認めます。
そして即座に軌道修正に転じます。
この数分、数秒の判断を間違えると新たな損失を出してしまいます。
『INSIDE』の中で常に徹底している事は、
午前9時から午後3時という決められた時間の中で出来る最高のパフォーマンス、
その上で翌日に向けての最良のパフォーマンスをメンバーの方に指示する事。
これらが当たり前に出来てこそプロだと考えています。
『INSIDE』
自社資金運用実績
2018年利益率+1311%
『INSIDE』がプロとしての仕事を遂行出来ているのには、
運営側で自社資金を運用しているという点があります(2018年利益率1311%)。
メンバーの方からは一切の費用を頂いていないので自社資金で大きな損を出せば当然の事ながら運営は出来ません。
それは同時にメンバーの方にも損失を出させてしまっているという事ですので信頼も失ってしまいます。
そんなプレッシャーの中で戦うからこそ、結果を出し続ける事ができ、積み重なった結果が実績という形で残っています。
とくに2018年12月は世の中のほとんどのトレーダーが損失を出した月ですが、その中で、メンバーの方にも『プロの仕事』を見せつける事が出来ました。
その誰もが苦しんだ2018年12月
『INSIDE』の売買履歴を公開します。
キャッシュ100%から始動へ
2018年11月中旬からメンバーの方々には「キャッシュ100%」をアドバイスし続けていましたが、ヘッジファンド速報・トップシークレット情報・テクニカルなどを徹底分析。その結果、2018年12月初旬に有り余ったキャッシュ達を大きく動き出すことを決断。
指数系(先物・(1570)日経レバETF・東証1部大型株)などを売り、一部の個別銘柄は買いをアドバイス。
その唯一の買い指示を出した個別銘柄こそが、あの相場の中で急騰したタカギセイコー(4242)でした。
タカギセイコー1本買い
12月4日に2400円~2500円で買い指示。我々の分析は当たり、これが見事に「赤札銘柄」となりました。指示としては「この株を買い占めるつもりで」と強気買い指示。
その後、12月7日の4200円~4270円で全株利益確定を指示。+74.2%の利益を獲得達成。もちろん売りポジションは放置のまま。
結局大納会まで売りポジションを放置する事となりました。
タカギセイコー(4242)の利益確定に成功した我々は、焦る事なく次の機会を狙っていました。しかし、銘柄全体を見ても出来高的なまだ売り相場が続くと予想。
守りながら豪快に攻める
あくまで1本買いに徹する事にしました。
その後に短期参戦した個別銘柄は、
12月14日参戦
低位株のジャパンディスプレイ(6740)結果+34%
12月25日参戦
上場したばかりのEDULAB(4427)結果+31%
あくまで簡潔に書いていますが、メンバーの方には毎日のフォローアップで詳細をお伝えしています。